住まい

吹き抜けのメリット・デメリットまとめ!後悔事例もあり。現場監督が解説!

皆さんこんにちは。
レインボーです。

私は一級施工管理技士という資格を保有しており、住宅の現場監督を10年程経験してきました。(現在は住宅以外の建築の現場監督です)

家づくりを考えた時、吹き抜けに憧れる人は多いと思います。

明るい空間を演出でき、広々とした空間になります。

しかし、吹き抜けにはデメリットもあるのも事実です!

吹き抜けをお考えの方が、メリット・デメリットを把握して後悔しない記事を書いてみたので参考にして下さい!

吹き抜けって憧れのイメージがあるよね!

レインボー

今回は現場監督をやっているからこそ分かった、デメリットについても書いているよ。

この記事を読んで欲しい人
  • 吹き抜けに憧れがある人
  • 吹き抜けのメリット・デメリットを知りたい人
  • 吹き抜けにしたいけど、後悔しないか不安な人

他にも今話題のウッドショック(木材不足)の記事も書いていますので、お家をお考えの方は参考にして下さい!

ウッドショック!住宅が建てられない?木材不足いつまで続く? こんにちはレインボーです。 私は一級施工管理技士という資格を保有しており、住宅の現場監督を10年程経験してきました。(現在は住宅...

吹き抜けのメリット

吹き抜けからの光のイメージ画像

皆さんご存じの部分もあるかもしれませんが、吹き抜けのメリットを紹介していきます!

吹き抜けのメリット①広く開放的な空間を作れる

吹き抜けにすると天井が高くなるので、広く開放的な空間を演出できます。

今まで何度も吹き抜けのあるお家に入りましたが、吹き抜けのあるお家は広く感じますね。

レインボー

センスのある設計さんだと、吹き抜けを利用して広く見せる事が上手ですね!

吹き抜けのメリット②光を採り入れやすい

吹き抜けには上部に窓を設置することで、光を採り入れやすいです。

特に南面に吹き抜けがあると、光が入りやすくなります。

反対に北側に吹き抜けを設けると、あまりメリットを感じられないので注意です!

レインボー

光の採り入れにくい旗竿地にも吹き抜けは有効!

吹き抜けのメリット③コミュニケーションを取りやすい

吹き抜けを採用すると、上下階のコミュニケーションが取りやすくなります。

吹き抜けの2階部分を手すり壁にしたり、室内用の窓を設置することで、会話ができます。

人の気配を感じることが出来るので、安心感もありますね。

2階に手すりを採用する時は、安全性に注意しましょう。

吹き抜けのデメリット

吹き抜けの音が響くデメリットのイメージ画像

憧れのイメージが強い吹き抜けのデメリットを解説していきます!

吹き抜けのデメリット①寒い

吹き抜けは空間が広く、窓の面積も大きい為寒いです。

しかし、」お家が高断熱・高気密だと、吹き抜けでも寒さを感じられないようになります。

高気密・高断熱に定評のある、ハウスメーカーや工務店だと寒さのデメリットに対処できますね。

吹き抜けのデメリット②音が漏れる

吹き抜けは2階に音が漏れやすいです。

空間が広いので、音がどうしても響いてしまいます。

音が普段から気になる人は対策が必要!

下記のような2点の対策が有効です。

  • 吹き抜けに面する2階の壁に吸音材・断熱材を設ける。
  • 2階の吹き抜けに面する壁に収納スぺースを設けて、ワンクッション間をとる。

吹き抜けのデメリット③構造的に弱点になる

吹き抜けは構造的に弱くなります。

広い空間を設ける事で、他の壁に負荷がかかります。

構造計算をすることでカバーできますが、基本的には弱点ということを理解しておきましょう!

吹き抜けのデメリット④メンテナンスがしにくい

吹き抜けはメンテナンスがしにくい場所になります。

特に高所の窓掃除や電球の交換が大変ですね。

私も吹き抜けのメンテナンスに関しては、現場監督時代に苦労しました!

現場監督が経験した、吹き抜けの後悔事例

吹き抜けのメンテナンスイメージ画像

私が現場監督をしている中で経験した事例を紹介。

苦戦した点や、お客様に聞いた点について書いています。

吹き抜けの後悔事例①壁紙のメンテナンスが大変

吹き抜けは壁紙のメンテナンスがしにくい場所の代表格です。

壁紙のひび割れが起こる可能性が高くなります。

壁紙のひび割れの要因は様々ですが、木材の収縮によって起こる可能性が高いです。
階段周りや吹き抜け周りは太い梁が通っているので、割れやすくなりますね。


壁紙の張り替え時には、足場を組まないといけません。

足場分の費用がかかってくることも考慮しましょう

レインボー

意外と足場を組んだりすると、壁紙の張り替え時にはストレスになるかもしれませんね。

吹き抜けの後悔事例②窓の掃除がしづらい

吹き抜けは高所の窓が掃除しにくいです。

現場監督時に問い合わせが多かったのですが、伸びるワイパーで対応しました。

脚立やハシゴを使うより安全ですね。

北側に吹き抜けを配置すると、窓が結露しやすいので注意しましょう。

結露を放っておくと窓枠が痛んでくるので要注意。

吹き抜けの後悔事例③照明・シーリングファンのメンテナンスが大変

吹き抜けは照明器具の交換やシーリングファンのメンテナンスが大変です。

天井に照明器具を設置する際は交換できることを考慮して計画しましょう。

大きめの脚立を使用してメンテナンスしたこともあります。

脚立も大きいものを使用するので、設置場所と搬入経路を確保しないといけません。

照明・シーリングファンのメンテナンスも含めて計画することが重要ですね。

吹き抜けの後悔事例④テレビの音や話し声が響く

吹き抜けはテレビの音や話し声が響きます。

子供さんが自分の部屋で勉強していると音が気になると言われた事がありました。

吸音材や断熱材を吹き抜け面の壁に施工することも有効です。

ダイケンの吸音材は価格は張りますが、効果が高いですね!

レインボー

ダイケンの吸音材は価格は張りますが、効果が高いですね!

吹き抜けの後悔事例⑤玄関ホールに吹き抜けを採用

玄関ホールに吹き抜けを設置すると、吹き抜けの特性をあまり生かせません。

吹き抜けはリビングに光を採り入れたり、開放的に見せたい時に活躍します。

実際に玄関に吹き抜けを採用された方から、「玄関は長く過ごす場所では無いので、吹き抜けの利点が感じられない。」と言われたこともあります。

レインボー

せっかく憧れの吹き抜けを設置するなら、リビングが良いですね。

吹き抜けの後悔事例⑥吹き抜けが小さすぎた

吹き抜けが小さいとただと筒のようになります。

  • プラン上余ったから吹き抜けを設置した
  • どうしても吹き抜けを設けたいので、無理矢理吹き抜けを設置した

以上のようなときは、小さな吹き抜けになってしまいがち。

一坪くらいの吹き抜けだと小さい印象ですね。

大きすぎても構造上危険になるので、吹き抜けの特性を生かせる適切なプランを設計してもらいましょう。

吹き抜けを採用して後悔する人の特徴まとめ

吹き抜けの後悔事例から、下記の点に当てはまる人は後悔する可能性大です!

後悔しないためには、吹き抜けの特性を理解しておくことが大事。

私が現場監督を経験して思ったことは、寒さに関しては意外と気にしている人はいないということです。

昔の住宅は断熱性が今ほど高くなく寒かったかもしれませんが、近年は断熱性能が高くなっている関係もあるかもしれません。

メリット・デメリットを把握してそれでも吹き抜けを採用する場合は失敗が無いですね。

吹き抜けを有効的に取り入れると、理想のお家になりますよ!

他にも今話題のウッドショック(木材不足)の記事も書いていますので、お家をお考えの方は参考にして下さい!

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優良注文住宅から希望の間取りで家づくり提案が届く!【タウンライフ家づくり】

色んなハウスメーカーや工務店を比較したいけど、住宅展示場に行くと面倒なことになるんです。。

一言でいうとしつこい営業をかけられます。


営業さんは家を売るプロなので上手なセールストークに引っかからないようにしましょう!

私も家探しの初期の方は住宅展示上に行きました。

その時の営業対応からしつこいですし、電話はしつこいですし、ハガキは来ますし、家にも来ますし。。。

レインボー

ちなみに初めて住宅展示場に行ってから2年以上経ちますが、最近久しぶりに電話ありました。

私は現場監督をしていたので、結果的に信頼している設計さんが働いている工務店にお願いをしましたが、素人だったらどこに頼んでいいか全くわからないと思います。

実際私の友人からも、家を建てるのにどうしたら良いかわからないという相談が良く来ます。

余程気に入っている工務店が最初からないかぎりは、オープンハウス等に行くのも正直面倒。
小さいお子さんがいれば余計大変。
キッズスペースみたいな場所があっても大変なものは大変なんです。。

そんな時に便利なのが「タウンライフ家づくり」というサービスです。

「タウンライフ家づくり」とは住宅展示場に行かなくても、複数のハウスメーカー・工務店から、間取りプランや資金計画の提案を無料で受ける事ができるサービスです。

タウンライフ画像

タウンライフ家づくりがオススメな理由

タウンライフ家づくりがオススメな理由は4つ!

タウンライフ家づくりがオススメな理由
  • 複数のメーカーから見積もりを取り比較検討できる
  • しつこい営業をかけられない
  • 時間が無い方・外出を控えたい人に便利

複数のメーカーから見積もりを簡単に取り比較検討できる

タウンライフ家づくりは複数のハウスメーカーや工務店から見積もりを取りよせることが出来ます。

複数のハウスメーカーから見積もりと間取りを取り寄せられるメリットは下記の2点。

  • 同じような仕様でも安いハウスメーカーがわかる
  • ハウスメーカーによって間取りが違い、自分のライフスタイルに合った間取りを見つけられる

同じような仕様・間取りでも、値段が違うというケースはよくあるのでしっかりと比較検討することが大事です。

また、間取りを色々と比較検討することで自分のライフスタイルに合った間取りを見つけられます。

間取りは正直会社によってはイマイチな所もあるのですが、
そういうった問題点も複数の間取りを比較することで解決できますね。


信頼できる注文住宅会社が600社以上登録してあり、
その中に大手ハウスメーカーも27社入っているのできっと希望の住宅が見つかりますよ!

タウンライフ画像2

しつこい営業をかけられない

しつこい営業をかけらることはありません。

住宅展示場に行くととにかく営業の電話がしつこいですが、「タウンライフ家づくり」ではそういったしつこい営業が無いのが嬉しいです。

私も、一度利用してみた事はあるのですが、
「電話での対応では無く、メールでの対応の方が有難いです」と備考欄に記入したところ、メールはありましたが電話がかかってくることはありませんでした。

時間が無い方・外出を控えたい人に便利

時間が無くても、スマホから3~5分もあれば間取りと見積もりを送ってもらえるのでとても便利!

この時代、感染症対策も重要ですので外出を控えたい方にもありがたいサービスですね。

【タウンライフ家づくり】で憧れのマイホームを!

「タウンライフ家づくり」を利用することで、適正な価格でお気に入りのお家を手に入れましょう。

比較検討することは家づくりの上でとても重要です。

「タウンライフ家づくり」ユーザーの利用満足度もNo.1!

アンケートの注文住宅部門で3冠を獲っていて、口コミでも良い評価を得ています。

タウンライフ画像3
  • 家づくりを始めたいが、何からスタートしたら良いか分からない方
  • 忙しくて時間が取れない方
  • 少しでも安く家を建てたい方
  • 家づくりを始めていて希望の間取りに出会えてない方

上記に当てはまる場合は特に「タウンライフ家づくり」をオススメします。

レインボー

満足できる家を建てるとお家にいる時間が楽しくなります。
外出が減りました!

ABOUT ME
レインボー
広島生まれ。 現在滋賀県在住の35歳。 安くて良い物、高くても長く使える物を中心に紹介。 現場監督の経験を生かして「住まい」の事についても書いています。 一級建築施工管理技士の資格を取得しています。
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