３０代におすすめのキャップ　【ノースフェイスのキャップ】

こんにちは、レインボーです。

今回は３0代におすすめのキャップを紹介します。

まず帽子を被る理由は

からです。

私はぶっちゃけ帽子全般似合いませんが、髪を切りたて以外の時は帽子を被っています。

特に頭皮の影響を考えて30代からは帽子を被ると、紫外線対策になりますよ！

紫外線は頭皮にも悪影響のようです。

キャップの中でも特におすすめのノースフェイスのキャップを今回は２つ紹介します。

どんな服装でも合いやすいのでオススメですよ！

ノースフェイスのトレッカーキャップとパープルレーベルのキャップがオススメな理由。

ノースフェイスのトレッカーキャップとパープルレーベルのキャップを今回紹介します。

２つにはデザインと色は違うものの共通するおすすめポイントがあります。

１つずつ解説していきますね。

ロゴが目立たない

「ロゴが目立った方がいいじゃん！！」って方もいると思いますが、
ロゴが目立たない方がさりげなくて大人っぽいです。

特に他のブランドの洋服にを着た時に両方のロゴがあると、ちぐはぐな印象になります。

まあそこまで気にしなくてもいいんでしょうが、気になる人には気になると思います。

あとはカジュアル感が抑えられますね。

洗いやすい

２つとも洗いやすいです。

基本中性洗剤に手洗いでオーケーです。

特にトレッカーキャップは元々カッチリした型の帽子ではないので型崩れを気にせず洗えます。

意外と洗いやすいって大きなアドバンテージだと思います。

干すときは新聞紙を丸めてキャップの中に入れると良いです。

アジャスター側を上にして洗濯ばさみでつまんで干しましょう！

ゴアテックス素材

２つともゴアテック素材になっており雨の侵入を防ぐことができます。

小雨の時に車からさっとお店まで移動するときなんか意外と便利ですよ。

私はしませんが、登山する人なんかは重宝するのではないでしょうか。

頭大きめ、顔大きめでも似合う

これは完全に主観が入っているのですが、頭大きめで顔が大きめでも似合います。笑
恐らくちょっと大きめの作りになっているからだと思います。

それでは１つずつ紹介していきます。

トレッカーキャップのレビュー

トレッカーキャップの使用した感想を記述する前に、
「トレッカーキャップとは何ぞや？」という説明をしたいと思います。

トレッカーキャップとは

GORE-TEX PRODUCTSをライナーに使用したカジュアルキャップ。

細番手の糸を限界まで打ち込むことで、コットンながらも耐水性、防風性、浸透性を確保。

高密度生地ベンタイルを表地に使用することで、天然素材ならではの風合いを持ちつつも防水透湿性を持ちます。

トレッキングから野外フェスまで幅広く使えるアイテムです。

引用元：ノースフェイス

というものです。

アウトドアのアクティビティーに最適なキャップですね。

トレッカーキャップの色は？

色は４色展開になっています。

私は昨年購入しましたが、微妙にカラバリが変わっています。

引用元：ジャイプール

私はツインベージュを購入しましたが、
ブラックやアーバンネイビーも使い回ししやすくかっこいいですね。

このキャップの良い所はロゴとキャップの色が同じでシンプルなところです。

良く見るとノースフェイスのロゴが見えるところがグッドです！！

トレッカーキャップのサイズは？

サイズはアジャスターで調整できます。

大きめにも対応した作りになっています。

つばが少し長く、日よけ効果バツグンです。

高さ	10㎝
頭回り	50～60㎝
つば	7.8㎝

実際に着用した感想

着用した感じは、すごく軽く被った時の負担もありません。
また、どんなスタイルにも合わせやすく凡庸性があります。

夏なんかはツイルベージュの色が軽やかで毎日被っていました。

トレッカーキャップのデメリットは？

デメリットはライニングにゴアテックスが使っているのですが、
透湿性があるとはいえ、少し蒸れ感が強いです。

あとは価格は税込7150円とちょっと高めです。

ゴアテックスを使用しているので、しょうがないのかもしれませんね。

あまりどこのショップでも安くはなっていない印象です。

メルカリでもあまり値下がりしていませんね。

ノースフェイス　パープルレーベルのゴアテックスキャップのレビュー

続いてノースフェイス　パープルレーベルのゴアテックスキャップのレビューです。

ノースフェイス　パープルレーベル　ゴアテックスキャップとは？

こちらもキャップも何回も出ているシリーズになります。

65/35 ベイヘッドクロスに防水透湿性に優れたGORE-TEXライナーを使用した6パネルキャップ

マウンテンパーカと同様に65/35 Bayhead Clothに撥水加工を施しアップデート。

後頭部にサイズの微調整が可能なTNF刻印入りのバックルアジャスターを採用、
さらにバックルを止めるテープを平ゴムにすることでフィット感をアップしています

引用元：ｄfashon

パープルレーベルで良く採用されている65/35のベイヘッドクロスにゴアテックスのライナーを使用しているので、防水性は抜群です！

65/35のベイヘッドクロスはポリエステル65%、コットン35%という割合で作られています。

コットンが水分を含むと生地密度が高まる性質によって水分の侵入を防ぎ、ポリエステルの速乾性という性質を組み合わせた生地です。

ノースフェイス　パープルレーベル　ゴアテックスキャップの色は？

色はこちらも４色展開になります。

引用元：stitch

の4色展開です。

私はダークネイビーを購入しましたが、ライトカーキも良いですね。

ノースフェイス　パープルレーベル　ゴアテックスキャップのサイズは？

こちらもトレッカーキャップと同じくアジャスターで調整できるタイプです。

トレッカーキャップに比べると少し高さがあります。

高さ	11㎝
頭回り	54～59㎝
つば	7㎝

ノースフェイス　パープルレーベル　ゴアテックスキャップを実際に着用した感想

使ってみた感想としては、蒸れにくいのでずっと被ってもストレスが無いです。

トレッカーキャップより形がしっかりとしています。

ネイビー色は冬でも使いやすいです。

デメリット

デメリットは、どの帽子にも言える事ですが、使っていくうちに結構色褪せしました。

さすがに使い辛くなってきたので、ダイロンという染色剤で染める事で対処しました。

後ろのタグ部分もちょっと染まってしまいましたが、レギュラーとして再度復活を遂げました！

あとはトレッカーキャップよりも更に高めの価格設定です。

税込み8800円です。

ゴアテックスさらに65/35の生地なので高いのでしょうか。。

シーズン的に売られていない時期もあるようなので、出た時はチェックしてみて下さい！

ノースフェイスのキャップのまとめ

どちらもすごく使いやすく、機能的なキャップで重宝しています。

とりあえずどちらか一つと言われれば、パープルレーベルの方を推します。

形の良さとオールシーズン使える万能性があるからです。

あと、自分の中で意識はしていませんが、勝手に手に取っている割合が高いです！

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