住まい

ホームセンターで購入したタクボの物置をDIYで組み立ててみました

ホームセンタ―で購入したタクボ(コメリのオリジナル商品)を自分で組み立てました。

新築に引っ越してからというもの、子供の遊び道具や工具などであっという間に物が土間収納に入りきらなくなり、ウッドデッキにも荷物があふれてしまう始末。

物置を置くことで、土間収納もウッドデッキもスッキリしました。

アウトドア用品や、子供のスポーツ用品等もこれから増えていく予定なので物置が1台あるとすごく便利です。

ただ購入したインターネット購入でもホームセンターでも組み立てをお願いすると、アンカー工事を含めて2万円以上かかります。

ということで、勿体ないので自分で組み立ててみました!

私は現場監督をしているので多少の知識はありますが組み立てのプロではありません。

ですが、割と簡単に組み立てることが出来ました。

おススメの商品から組み立ての仕方、メンテナンス方法を紹介していきます。

この記事を読んで欲しい人
  • 物置が欲しい方
  • 出来れば自分で組み立てたい方
  • メンテナンス方法を知りたい方
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オススメの物置はホームセンターのオリジナル商品

物置のオススメの商品は各ホームセンターから出ているオリジナル商品です。

ホームセンターのオリジナル商品はそれぞれ有名なメーカーが作っており品質に間違いはありません。

しかもオリジナル商品なので少し安いです

厳密にいうと素材の厚みが違ったりということはあるようですが、ホームセンターオリジナル商品でも十分頑丈でした。

私は、コメリのオリジナル商品(タクボが製造しているもの)を購入しました。

インターネットで購入する場合は少しだけホームセンターオリジナル商品より高いかもしれませんが、

  • ヨド物置
  • イナバ物置
  • タクボ物置

の3社のどれかだと組み立てしやすくオススメです。

もちろん耐久性は抜群です。

ただし大型物置

  • ヨド物置…エルモ
  • イナバ物置…ネクスタ
  • タクボ物置…ストックマンダンディ

はアジャスターが付いていないのでD.I.Yで設置するのは手がかかると思います。

D.I.Yにオススメのシリーズは

  • ヨド物置…エスモ
  • イナバ物置…シンプリー
  • タクボ…グランプレステージジャンプ

というシリーズの購入をオススメします。

サンキンの物置も安くてオススメですが、組み立てが難しそうなのでD.I.Yに自身のある人は挑戦してみても良いかもしれませんね!

サイズは場所の制限等あると思いますが、大きめのサイズを選ぶと良いです。

子供が成長していくにつれ荷物が増えると思いますし、意外とすぐ物がいっぱいになります。

私は今回コメリとタクボ共同開発の177A KMR-177ADという物を購入しました。

サイズは間口1695mm×奥行750mm×高さ1900mmです。


下記のGP177-AFとほぼ同じ商品だと思われるのですが若干コメリオリジナルの方が安かったです。

ただし、こちらのネットの商品もなかなか安いですね。

持ち帰りの手間を考えるとネットでも十分アリですね。

  • 倉庫はホームセンターのオリジナル商品がオススメ
  • ネットで買うならヨド物置・イナバ物置・タクボ物置がオススメ
  • ネットでの購入も配送の手間を考えれば安い!
  • サンキンはリーズナブルだが、D.I.Yの自信のある人に!

組み立てに必要な材料・工具

組み立てに必要な材料は以下の通りです。

必要な材料

置く場所が砂利の場合

  • CBブロック(個数はサイズによって変わります)
  • セメント 約1袋(25㎏)
  • 砂 約3袋くらい(20㎏×3袋)

置く場所がコンクート土間の場合

  • オールアンカー(M8またはM10 )

置く場所が砂利の場合はブロックやセメントでアンカー工事を行います。
初心者の方でも割と作業しやすいと思います。

最近では水を加えるだけでモルタルができる物もあるようです。

ホームセンターだと材料費2千円くらいで揃えられます。

ブロックを設置する理由は通気性を確保し湿気や水気が溜まらない為に設置します。

設置場所がコンクリート土間の場合は振動ドリルという物で穴をあけてアンカーを仕込むので初心者の方には大変!

道具をそろえるのにお金がかかるので、業者さんにお願いした方が安くつきます。

元々土間コンクリートの場所に設置する以外にも、設置場所の地面が柔らかく、
ジャンプして足の型がクッキリ付く場合は土間コンクリートを施工した方が良いです。

最低限必要な工具

置く場所が砂利の場合コンクリート土間の場合共通

  • プラスドライバー
  • 水平器(物置に付属の場合が多い)
  • メジャー

置く場所が砂利の場合

  • スコップ(角スコップ・剣先スコップ両方ともあるのが望ましいが無ければ剣先スコップだけでOK)

置く場所がコンクリート土間の場合

  • ハンマードリル

置く場所が砂利の場合は基本的にはプラスドライバー・水平器・メジャー・スコップさえあれば設置できます。

水平器は付属している場合が多いです。

スコップは先の尖った剣先スコップは穴を掘るのに必須。

地面を均すのに先が平らな角スコップがあれば便利ですが、
剣先スコップだけでもできないことはないので、特別いりません。

安ければ買っておいても後々使うので、角スコップを購入してもいいかもしれませんね。

あれば便利な工具

砂利の場合コンクリート土間の場合共通

  • 電動ドライバー

置く場所が砂利の場合

  • 2~3mの桟木、もしくはオートレベル・レーザーレベル

電動ドライバーはあると作業がかなりはかどります。

30分~1時間くらいは作業時間を短縮できると思います。

しかし、高価な物なのであれば良いという程度で必須ではありません。

あれば、他の作業にも超便利ですが。。

長めの桟木は水平器を乗せて、ブロックの高さを合わせるのに使用します。

500円もあれば桟木は買えるので購入してもいいかもしれませんね。

水平を見るための道具のオートレベルやレーザーレベルがあれば高さを出しやすいですが、まず要りません。

私はオートレベルを持っていたので使用しましたが、無くてもいいなと正直思いました。

設置場所がコンクリート土間の場合は、道具の費用が高価なのでプロに頼みましょう!

物置の組み立て手順

実際写真の土地の砂利の上に物置を組み立てていきます。

物置設置前写真



物置のパーツでもかなりの量あるので少し不安になりますが、やってみると意外と簡単なので解説していきますね。

物置部材写真
物置の組み立て手順
  1. ブロックを並べる
  2. 床パネル設置
  3. 壁パネル・屋根パネル取付
  4. 棚柱・棚板の取付
  5. 扉の取付
  6. アンカー取付

ブロックを並べる

先ず第一に、砂利の上に物置を設置するにはブロックを並べていきます。

ブロックを置く前にスコップで砂利を少し動かして地面の土が見える状態にしましょう。

物置組み立て状況の写真



私は倉庫の下から草が生えてくるのが嫌なので、念の為防草シートを敷きました。

物置組み立て状況の写真



説明書の位置にブロックを並べていきます。

物置の大きさによって位置は様々なので、必ず説明書の位置にセットしましょう。



基準の高さとなるブロックを1つピックアップしてそのブロックに高さを合わせていきます。

その時に高さを見るのに2~3mの長めの桟木を用意して上に水平器を乗せて高さを合わせていくと良いですよ。

物置組み立て状況の写真


私はオートレベルをという高さを見れる道具を使用しましたが高いので必要ありません。

物置組み立て状況の写真



高さが以上に高い所は下の土をスコップで取って調整しましょう。

逆に低いブロックは下に砂を入れて調整すると合わせやすいですよ。

物置組み立て状況の写真


ブロック1個の水平もある程度水平器で合わせておきましょう。

物置組み立て状況の写真



位置と高さを合わせたら土に砂利を被せます。

アンカー工事の為に両端のブロックの横は砂利を被せなくても良いです。

物置組み立て状況の写真

  • 説明書通りの位置にブロックをセットする
  • ブロック同士の高さを大体合わせておく
レインボー

物置の底のパネルで30~35㎜の高さを調整できるので、めちゃくちゃシビアに高さを合わせなくても大丈夫です!

大型の物置はアジャスターが付いていないので注意です!

床パネル設置

床パネルをブロックの上に設置します。

床パネルにアジャスターを取り付けします。

今回購入したタクボの物置では、アンカー用のプレートを三枚重ねて取付すると簡単に高さ調整できるようになっていたので楽でした。

物置組み立て状況の写真



アジャスターを取付した後は床パネルをひっくり返してブロックの上に置きます。

水平器ボックスドライバーというアジャスターの高さ調整を行える工具が付いています。

六角レンチ写真
六角レンチ写真


ボックスドライバーを回して高さ調整をしつつ、横幅と奥行の水平を見ていきます。

物置組み立て状況の写真


水平が取れたら床パネルの設置は完成です。

  • 床の水平はアジャスターで必ず合わせましょう

壁パネル・屋根パネル取付

続いて、壁パネルと屋根のパネルを取り付けていきます。

この作業自体は比較的楽でサクサク進んでいきます。

材料自体も軽いです。

物置組み立て状況の写真



ただ、取付ビスが多いので電動ドライバーじゃないと少し手が疲れてくるかもしれません。

物置組み立て状況の写真


壁パネルは床パネルに差し込む穴があるので、差し込んで壁を立ててパネル同士を結合していくような感じです。

物置組み立て状況の写真


屋根も壁パネルの上に乗せて留めていくイメージです。

壁パネルが倒れたり、屋根パネルが落ちてきたりすると危ないので、2人で作業を行いましょう。

  • 安全の為2人で壁パネルと屋根パネルの設置を行いましょう。

棚柱・棚板の取付

棚を設置できるタイプの物置だったので棚柱と棚板の設置を行いました。

この作業は驚くほど簡単。

背面パネルに支柱を取り付けて、横桟を引っ掛けて前面の棚柱を固定するだけでした。

棚柱の上下だけ注意すれば特に何も問題ないです。

物置組み立て状況の写真



棚柱と壁パネルに棚受けを引っ掛けて完成。

物置組み立て状況の写真
  • 支柱の上下だけ間違えないようにしましょう

扉の取付

扉を取り付けていきます。

扉の取付の前に、扉に戸車を取り付けます。

この時に扉が傷つかないように、下に段ボール等を敷きましょう。

物置組み立て状況の写真



上レールの穴に戸車を差し込んで扉をレールに吊ります。

扉の左右だけ間違えないようにしましょう!

物置組み立て状況の写真



扉が歪んでいるときは戸車で傾きを調整します。

物置組み立て状況の写真


締めた時に上下に隙間が無いことを確認。

物置組み立て状況の写真


歪んでいると鍵がうまく閉まらないことがあります。

  • 戸車取付の際、扉が傷つかないようにダンボールを敷くなどして養生を行いましょう。
  • 扉取付の際に左右を間違えないようにしましょう。
  • 扉の傾きを戸車で調整しましょう。

アンカー取付

アンカーの取付を行います。

先ず物置の四隅に穴を掘ります。

物置組み立て状況の写真



25㎝角くらいの穴を掘ってモルタルを流し込みます。

今回は物置の奥行が狭かったので、手前から奥までガバッと掘りました。

アメリカンスコップを使用しましたが、
普通の先の尖った剣先スコップで大丈夫です。

掘った土は敷地の砂利の下に埋めました。

穴を掘った後はモルタルを流します。



モルタルはセメント1に対して砂3くらいの割合でバケツに入れ、
あとは水をシャバシャバにならないくらいの適度な量を加え混ぜていきます。

小さなスコップがあると便利です。

水は混ぜながら徐々に加えるとシャバシャバになりません。

レインボー

この作業が面倒です。

  • セメント1:モルタル3の割合
  • 水は混ぜながら徐々に加えましょう
物置組み立て状況の写真



モルタルを流したら、アンカープレートを差し込みアンカープレートと物置をビスで固定して完成です。

アンカープレートは流し込む前に取り付けておいても良いのですが、なんとなく作業の邪魔だったので最後に取付しました。

モルタルが固まったら砂利を戻しましょう。

物置完成写真
レインボー

厳密にいうとコンクリートの方が強度があって良いのですが、普通はなかなか手に入れられないし作るのも大変なのでモルタルを使用しました。

メンテナンス方法

基本的にそんなにメンテナンスはしなくても20年~30年は持つと思います。

更に見た目を良く保ち、長持ちさせる為に車用の洗剤で洗うこととワックスがけをすることをオススメします。

塗装が痛まないので劣化を防げます。

傷が付いた場合はそこから錆が広がったりするので、車用のタッチペンなどで補修しましょう。

似た色の塗料で大丈夫です!

床面には、ダンボールや板などを敷いて傷が付くことを防止すると、更に長持ちしますね。

プラベニヤ設置画像
レインボー

私は物置の床にプラべニアを敷きました。

  • 基本的にはメンテナンスフリーでも耐久性は十分
  • 更に長持ちさせたいなら、カー用品の洗剤やワックスでメンテナンス
  • 傷は車用のタッチペンで補修
  • 床面は板などで養生

物置のまとめ

物置を選びにはホームセンターオリジナル商品か大手3社「ヨド物置」・「タクボ物置」・「イナバ物置」がオススメです。

物置を砂利や土の上に設置するのには十分D.I.Yでできます。

パネルの設置時のみ2人がかりで行うようにしましょう。

組み立て時間は3~4時間くらいでした。

やはり物置があると助かるなーと実感しています。

見せたくないものや外で使用するもの、子供の遊び道具を中心に収納しています。

基本的にメンテナンスフリーですが、メンテナンスを行う場合はカー用品で行いましょう。

傷だけは錆が広がるので、注意してください!

レインボー

夏の暑い日に行ったのでかなりバテました。
涼しい季節に行う事をオススメします。

波板の屋根をDIYで張り替えました【サイズ・種類・施工方法を解説】波板の張り替えについて解説した記事です。実際に自分で張り替えを行った時の写真を載せて説明しています。 張り替えの際のポイントや、自分で行う時のデメリットも書いてあるので参考にしてみて下さい。...
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リフォーム会社を選ぶポイント

リフォームをしてもらう時は、複数のメーカーや工務店に見積もり依頼をするべきです!

複数の会社に見積もりを行う理由は

  • 会社によって価格が違う
  • 施工方法・施工技術が違う
  • プラン内容が違う
  • 保証が違う
  • 担当者の信頼性(合う合わないがある)

など会社によって多くの違いがあるので、比較検討することが大事です!

価格は人件費、材料費、各会社の利益率等によって大きく変わってきます。



しかし、単に価格だけで決めてしまうのは良くありません。

後から不具合が生じたり、不具合が生じても対応してもらえない等のトラブルが起こる時もあります。

例えば屋根のリフォーム工事をした場合、
安いというだけで会社を決めてしまい、数か月後雨漏れするという可能性もあります。

しかも、「保証が無いので対応しません」といわれてしまうケースや、そもそも連絡がつかなくなったという場合も。。

「価格」・「施工方法」・「技術」・「保証」・「担当者の信頼性」をトータルで見てバランスの良い会社を選ぶことをオススメします!

価格だけでリフォーム会社を決めてはいけないのね。

レインボー

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ABOUT ME
レインボー
広島生まれ。 現在滋賀県在住の35歳。 安くて良い物、高くても長く使える物を中心に紹介。 現場監督の経験を生かして「住まい」の事についても書いています。 一級建築施工管理技士の資格を取得しています。